---
name: kongyo-ts-react-doctor
description: TypeScript React プロジェクトで react-doctor を使うときに使う。React の変更後、レビュー前、バグ修正後、品質確認時に適用する。最初の行動は必ず `npx -y react-doctor@latest . --verbose` をリポジトリルートで実行すること。診断結果は参考情報として扱い、不完全な実行を明示し、修正はローカルのコード文脈に照らして必要なものだけ行う。
---
## React Doctor
TypeScript React プロジェクトに対して `react-doctor` で診断する。対象が TypeScript React でない場合は、この skill は適用しない。
## 適用可否
- 最初に、このリポジトリが TypeScript React プロジェクトかどうかだけを最小限で確認する。
- 適用対象外だと分かった時点で停止し、「なぜこの skill が適用できないか」を報告する。
- 以下の「最初の実行」は、適用対象だと確認できた後の最初の行動を指す。
## 最初の実行
適用対象だと確認できたら、最初の行動としてリポジトリルートで次をそのまま実行する。
```bash
npx -y react-doctor@latest . --verbose
```
- 最初の実行前に、手動のコード修正、別フラグでの再解釈、独自の品質改善は始めない。
- 初回コマンドを `--diff`、`--score`、`--project`、`--yes`、`--no` などに置き換えない。
- workspace で project 選択が出ても、最初のコマンド自体は変えず、そのまま対象 project を選んで続行する。
## 結果の扱い
- `react-doctor` の指摘はそのまま自動適用せず、重要度とコード文脈を確認してから対応する。
- まず次のどれに当たるかを明示する。
- 診断が正常完了し、具体的な指摘が出た
- 診断が正常完了し、指摘が出なかった
- 診断が不完全、または失敗した
- 次のいずれかが出たら、不完全な実行として扱う。
- lint / dead code / score の一部でも失敗した
- `Score not shown` など、結果が揃っていない表示がある
- ツールクラッシュ、OOM、SIGABRT などで解析が落ちた
- 不完全な実行では、`No issues detected` を「問題なし」の確定根拠として扱わない。
- 不完全な実行では、一般論や推測だけでコードを直さない。まず「何が確認できて、何が確認できていないか」を報告する。
## 修正方針
- コード変更は、`react-doctor` の出力とローカルのコード文脈の両方で妥当性を確認できるものだけに絞る。
- コードを読んで別の問題に気づいた場合は、`react-doctor` の指摘とは分けて明示する。
- 修正するなら、確度と重要度の高いものから対応する。
- コードを変更した場合だけ、同じコマンドを再実行して指摘内容とスコア変化を確認する。
- コード変更がない場合は再実行しない。
## 報告に含めること
- 実行した正確なコマンド
- スキャン対象の project または workspace 内 project 一覧
- 正常完了か、不完全実行か
- 対応した指摘、または安全に修正できなかった理由
- コード変更した場合の再実行結果とスコア差分